田安門と清水門
北の丸地区
田安門と清水門
田安門は北の丸地区北側の靖国通りに面した位置にあります。現在の門は寛永13年(1636)のもので、現存する旧江戸城建築遺構のうちで最古のものです。
清水門は北の丸の東門で、創建年代は不明ですが、現在の門は万治元年(1658)に再建されたものです。
両門とも江戸城の遺構として責重なため昭和36年6月に国の重要文化財に指定され、文化庁が直接管理しています。
田安門
清水門
田安門は北の丸地区北側の靖国通りに面した位置にあります。現在の門は寛永13年(1636)のもので、現存する旧江戸城建築遺構のうちで最古のものです。
清水門は北の丸の東門で、創建年代は不明ですが、現在の門は万治元年(1658)に再建されたものです。
両門とも江戸城の遺構として責重なため昭和36年6月に国の重要文化財に指定され、文化庁が直接管理しています。
田安門
清水門