アイススケートリンクにも「冷やすワザ」
● 軽井沢町の風越公園は、平成21年から冷やすワザ(省エネ型自然冷媒機器)の導入を進め、現在では3アイスリンク全てが「冷やすワザ」で冷やされています。
● 平成25年にオープンした通年型のカーリングホールには、日本のアイススケートリンクの導入が初となる技術が使用されています。
● 従来機器に比べ、エネルギー使用量が45〜50%削減されただけでなく、氷面を均一に冷やせるようになったことで、氷の質も向上し、競技者にも好評を博しているそうです。
おいしいを未来に
地球のために、ノンフロンという選択を