容器包装廃棄物3R推進モデル事業19年度
◆容器包装廃棄物3R推進モデル事業
平成19年度モデル事業の一覧は以下のとおりです。(詳細についてはパンフレット[PDF 1MB]を参照下さい。)
No | 事業名 | 事業主体 | 事業概要 | 事業成果 |
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1 |
仙台発エコスポーツ推進プロジェクト事業 | 財団法人みやぎ・環境とくらし・ネットワーク(宮城県仙台市) | プロスポーツの球団・ボランティアと連携、観客の協力を得て容器包装の3Rを推進。 |
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2 |
世田谷・烏山・環境コミュニティ持続可能な3R推進モデル事業 | コミュニティポイントによる地域活性化協議会 (東京都世田谷区) |
自動回収機を利用したペットボトルの資源回収を促進。回収量に応じてポイントをICカードに貯め地元での買い物に利用。廃棄物の資源化と住民参加型の地域活性化事業を推進。 |
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3 |
私の思い出のある傘でマイバッグ(マイ傘deエコバッグ) | 茅ヶ崎市商店会連合会 (神奈川県茅ヶ崎市) |
不要なカサを利用したマイバッグづくり教室の開催など、環境学習講座を通じた3R意識の普及啓発を実施。 |
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4 |
レジ袋有料化促進モデル事業 | 容器・包装3R推進協議会 (愛知県名古屋市) |
名古屋市緑区におけるレジ袋有料化の社会的実験。スーパー、ドラッグストアなど協力店が一定期間、一斉にレジ袋を有料化し、その間の消費者行動の変化等を調査。 |
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5 |
西濃地域レジ袋削減プロジェクト | NPO法人 いびがわミズみずエコステーション (岐阜県揖斐郡揖斐川町) |
レジ袋を断るとポイントカードへポイント押印、100ポイントを貯めたら1本の植樹活動か1本苗木を配布して育成。NPO、地域団体、企業、行政との協働・連携により、西濃地域全域に拡大予定。 |
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6 |
レジ袋の量的・質的削減方策にかかる社会システム試行とその検証 | 京都大学環境保全センター (京都府京都市) |
レジ袋の質的及び量的削減に向けた取組をモデル事業展開するとともに、その効果を検証することにより、取組の問題点や改善点を把握し、今後の効果的な施策展開を提案。 |
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