環境省自然環境・生物多様性高病原性鳥インフルエンザに関する情報

平成26年4月17日(木)

熊本県での高病原性鳥インフルエンザ発生に伴う野鳥緊急調査チームによる調査の結果について

 熊本県多良木町の家きんでの高病原性鳥インフルエンザの発生を受けて、4月15日から17日に野鳥緊急調査チームを現地に派遣し、現地の野鳥の生息状況などの調査を実施しましたので、以下のとおりその結果をお知らせします。

1 調査結果

 4月15日〜17日にかけて、熊本県多良木町の発生農家周辺半径10q圏の野鳥監視重点区域内において、カモ類の飛来地を含む計7か所(15地点)において野鳥の飛来状況の調査を実施。死亡個体、衰弱個体などの異常は認められなかった。

(参考)
観察された鳥類 61種
うち、リスク種1  5種
    リスク種2  2種
    リスク種3 10種
    リスク種とは:「野鳥における高病原性鳥インフルエンザに係る対応技術マニュアル」において、感染して死亡しやすい種を中心に設定

(所見)
冬鳥であるカモ類は、ほとんど確認されず、逆に夏鳥の渡来が認められた。

2 今後の対応

野鳥監視重点区域において、熊本県と連携し、引き続き野鳥の監視を実施。

※ 環境省はホームページで高病原性鳥インフルエンザに関する様々な情報を提供しています

問い合わせ先

自然環境局野生生物課鳥獣保護業務室
直通:03−5521−8285
代表:03−3581−3351
課長:中島 慶二 (内線6460)
企画官:堀内  洋 (内線6475)
室長補佐:山本 麻衣 (内線6470)
専門官:根上 泰子 (内線6676)