環境省ホームページへ戻る 環境省政策評価
環境省政策評価

■大臣官房■

| 政策評価TOP | ご意見・ご要望 |

平成12年度環境省実績評価・事務事業評価

平成12年度評価書TOP| 全体評価 | 実績評価・事務事業評価 | 政策体系と目標


I    環境への負荷が少ない循環と共生を基調とする経済社会システムの実現
   8. 自然環境保全と自然とのふれあいの推進 (実績評価シート)   
前へ 次へ


目標
(1) 平成13年度中に見直し予定の生物多様性国家戦略を踏まえ、自然環境保全の各分野に生物多様性保全の観点をより強く組み込んでいく。
(2) 現にある自然の保護と利用に加え、里山地域や都市において積極的に自然を再生していく。
(3) 野生生物の種の保存と適正な保護管理により、生物多様性を維持する。
(4) 自然とのふれあいを求める国民のニーズに的確に応えるとともに、自然とのふれあい活動を通じて、自然への理解の深化、自然を大切にする気持ちの育成を図る。
(5) 動物の愛護管理のための施策を進め、人と動物との共生を図る。
(6) 開発途上国に対する支援等により、国際的な生物多様性の保全を図る。

 課題・事務事業 (事業評価シート)
   *シート中の「4.予算事項名」は平成14年度概算要求(8月31日現在)のものでアンダーラインのある予算は新規です。

(事業評価シート1) 総合的推進
(事業評価シート2) 国際協力

(事業評価シート1) 自然環境保全地域等の保全管理
(事業評価シート2) 国立公園の保全管理

(事業評価シート1) 二次的自然環境の維持形成

(4) 湿地の保全
(事業評価シート1) 湿地の保全

(事業評価シート1) 自然的環境の回復

(事業評価シート1) 希少野生動植物種の調査とリストアップ
(事業評価シート2) 希少野生動植物種の保護
(事業評価シート3) 移入生物対策
(事業評価シート4) 鳥獣保護の推進
(事業評価シート5) 渡り鳥の保護

(事業評価シート1) 動物の愛護管理に関する基準・指針等の策定等
(事業評価シート2) 動物の愛護管理に関する普及啓発
(事業評価シート3) 都道府県等の取組への支援

(事業評価シート1) 自然とのふれあいの場の整備
(事業評価シート2) 自然とふれあうための機会や情報の提供
(事業評価シート3) 自然とのふれあい活動のサポート
(事業評価シート4) 温泉の保護と適正利用

(事業評価シート1) 自然環境保全のための施策の策定に必要な情報の収集・整備