項 目 | 平成9年度 予 算 額 |
平成10年度 予算(案)額 |
差 引 増△減額 |
備 考 | |||
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第3.化学物質対策の推進 | 2,126 | 2,486 | 360 | ||||
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32 | 307 | 275 | ||||
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32 | 307 | 275 | ダイオキシン類による人の健康や生態系への影響の未然防止を図るための大気・水質・土壌等の総合的なモニタリングの実施及び発生源情報の整備、排出抑制手法の検討、環境中挙動を把握するための調査・研究等 6ブロックX3地域 (発生源周辺、大都市、中小都市) |
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2,094 | 2,179 | 85 | ||||
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19 | 60 | 41 | 環境汚染物質排出・移動登録制度の円滑な導入のためのシステムの整備・改善 |
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0 | 27 | 27 | 大気・水に含まれる多数の化学物質の複合影響(複合リスク)を把握する手法を用いた全国的な調査の実施 |
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487 | 536 | 49 |
データベース作成、文献調査、動物試験等による化学物質の有害性に関する情報収集・評価の実施 文献調査等による化学物質の暴露に関する情報収集・評価の実施等 生体影響試験による化学物質の生体影響評価の実施 |
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0 | 27 | 27 | いわゆる化学物質過敏症の原因と疑われている環境中微量化学物質についての環境中濃度、健康影響等の実態調査の実施 |
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0 | 53 | 53 | 人や生物の体内で分泌されるホルモンを攪乱させるおそれのある化学物質の実体を解明するための調査研究 |
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0 | 23 | 23 | 世界的に懸念の高まっている化学物質による内分泌攪乱問題に対応するための調査研究 |
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103 | 101 | △ 2 | 工場、事業場等における有害大気汚染物質の排出実態を調査し、排出抑制基準等を設定 | |||
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81 | 81 | 0 | 地方公共団体が有害大気汚染物質のモニタリングを行う際に必要な経費に対する補助 対象物質:ベンゼン、トリクロロエチレン、テトラクロロエチレン等 |
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326 | 262 | △ 64 | 大気や水等にまたがる汚染(複数媒体汚染)を起こす化学物質について対応するための調査研究 | |||
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292 | 281 | △ 11 | 化審法の既存化学物質等の環境残留性を把握するなど化学物質の安全性について総点検を行うための調査研究 | |||
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165 | 159 | △ 6 | 農薬取締法に基づく農薬登録保留基準の設定・改定等に必要な調査等の実施 |