国民公園及び千鳥ケ淵戦没者墓苑

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2015年11月

6件の記事があります。

2015年11月30日「紅葉の北の丸公園樹木めぐり」を開催しました

皇居外苑バックナンバー2015 / 北の丸公園ガイドツアー / 北の丸公園ブログ / 皇居外苑・北の丸公園の紅葉

11月28日(土)に北の丸公園ガイドツアー「紅葉の北の丸公園樹木めぐり」を開催しました。

写真:管理事務所(北の丸分室長)からの開会挨拶と概略説明

写真:講師にお迎えした石井誠治氏の名調子

北の丸休憩所の前で受付を済ませ、管理事務所(北の丸分室長)からの開会挨拶と概略説明の後、講師にお迎えした石井誠治氏の名調子が始まりました。

写真:イチョウの巨樹

<イチョウの巨樹>

推定樹齢が200年以上とも伝えられる日本武道館前の大銀杏を前に、各地に残る巨樹銘木の紹介なども交えてイチョウの解説が行われました。

写真:途中にあるホオノキ

写真:ホオノキの大きな葉

<ホオノキの大きな葉>

日本武道館から花木園方面に向かいます。途中にあるホオノキの前では、古来から各地で行われている大きな葉の活用方法等の解説がありました。

写真:ハクモクレンの冬芽

<ハクモクレンの冬芽>

ハクモクレンの冬芽は2枚の厚い芽鱗(がりん)に包まれ、毛皮のコートを着るように寒さから花芽を守っている事などを観察しました。

写真:清水門脇の展望園地 
写真:周囲を囲む千鳥ヶ淵、牛ヶ淵、清水濠などの濠や石垣などが江戸城跡

清水門脇の展望園地では、北の丸公園が旧江戸城内郭の北の丸に位置し、周囲を囲む千鳥ヶ淵、牛ヶ淵、清水濠などの濠や石垣などが江戸城跡として史跡に指定されていることや、重要文化財に指定されている二つの門(旧江戸城田安門、旧江戸城清水門)が保存されている事などお話いいただきました。

 

写真:北の丸公園露場(ろじょう)

<北の丸公園露場(ろじょう)>

桜の開花前線で知られる靖国神社のソメイヨシノなど、気象庁の生物季節観測に用いられる指標植物の話なども伺いながら、北の丸公園内に設けられた東京管区気象台の地上気象観測施設「東京・北の丸公園露場(ろじょう)」の脇を歩きます。

写真:落葉樹林地

<落葉樹林地>

里山の雑木林のような落葉樹林地では、雑木林を構成する様々な木々の話を聞きながら歩きました。

写真:ムクロジ

<ムクロジ>

モミジ林の手前でちょうど黄葉が見頃になってたムクロジの前では、この木の実がお正月の羽根つきに使われることで知られる木という話題から、現代でも色々な植物が生活の中で身近に使われている事などが解説されました。

写真:もみじ林

写真:紅葉解説

見頃を迎えつつあるもみじ林で紅葉解説を伺った後、芝生広場を臨む橋の上であっという間の二時間コースの締めくくりとなりました。

北の丸公園では、今後も何らかの形で公園の魅力を発信する取り組みを続けて参ります。機会がありましたら、お誘い合わせの上ご参加下さい。

☆北の丸公園ガイドツアー「紅葉の北の丸公園樹木めぐり」の募集記事はこちら

☆これまでの北の丸公園ガイドツアーの様子はこちら

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2015年11月27日北の丸公園紅葉便り(11月27日)

皇居外苑バックナンバー2015 / 北の丸公園ブログ / 皇居外苑・北の丸公園の紅葉

北の丸公園から、園内の紅葉風景をお届けします。

写真:大銀杏

<大銀杏(日本武道館前)>

写真:落葉樹林

<落葉樹林地>

武蔵野の雑木林をイメージさせる落葉樹林地の紅葉さんぽがおすすめです。

写真:紅いハゼノキ

<ハゼノキ>

写真:ヤマボウシの色変わり

<ヤマボウシ>

写真:渋い色合いのガマズミ

<ガマズミ>

ケヤキなどの高木がだいぶ葉を落として、明るくなってきた落葉樹林地では、ハゼノキやヤマボウシ、ガマズミなどの木々がそれぞれ個性的な秋色に染まって目を楽しませてくれます。

写真:イチョウ

<芝生広場のイチョウ>

写真:西大通りから見るモミジ林とイチョウ

<西大通りの紅葉>

写真:モミジ林

写真:紅葉したモミジ

<もみじ山>

日々赤みを増すもみじ山では、さまざまな色合いの葉がパッチワークのように混じり合い、錦秋の風景をご覧いただけます。

見頃を迎えた都会の森で、紅葉さんぽを是非お楽しみ下さい。

  • ※写真は何れも11月26日に撮影したものです。

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2015年11月26日冬の始まりを告げる小鳥

皇居外苑いきもの / バックナンバー2015 / 北の丸公園ブログ

この数日の冷え込みで一気に紅葉が見頃を迎えた北の丸公園の雑木林から、「ヒッ、ヒッ」と甲高い小鳥のさえずりが聞こえてきました。

写真:雑木林の中の茶色い小鳥の姿

さえずりを頼りに林の中で目凝らすと、翼に小さな白い斑点模様のあるスズメくらいの大きさの小鳥がヒイラギの植え込みにちょこんととまっていました。(11月26日撮影)

夏の間は聞こえなかったこの声の主は誰でしょう?

写真:樹名版の上に留まる

紋付きの着物のような羽の模様、頭が淡い褐色で目の周りに白いリング、胸から下は灰色味を帯びた淡橙色、腰と尾の両側は赤褐色・・・、ポケット図鑑で調べてみると、どうやら「ジョウビタキ」のメスのようです。上下に尾を振る愛らしいしぐさもこの小鳥の特徴のひとつです。(11月26日撮影)

木枯らしが吹く晩秋のこの時期に日本各地に渡来するジョウビタキは、冬の到来を告げる渡り鳥として知られています。

写真:オスの様子

ジョウビタキのオスは、メスよりも翼の白い模様が大きく、お腹の橙色も鮮やかで、頭部が灰白色で銀髪のように見えるところや、顔が黒いところがメスと見分けるポイントです。(昨年12月撮影)

スズメくらいの小さな鳥なので、ジョウビタキが身近にいてもそれに気づく人は少ないかもしれませんが、冬の間、市街地の小さな公園や家庭のお庭などでもよく見かける小鳥です。高い所に留まって「ヒーッ、ヒーッ」、「キッキッ」、「カッカッ」と盛んに鳴いて一羽づつ縄張りをつくり、サッと地上に舞い降りて虫や木の実などをついばみます。

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2015年11月20日千鳥ヶ淵さんぽみち《北の丸公園(乾門口から田安門口)》

皇居外苑バックナンバー2015 / バリアフリー情報 / 北の丸公園ブログ / 千鳥ヶ淵さんぽみち

千鳥ヶ淵さんぽみち」に指定されているルートのうち、北の丸公園の入口の一つで東京国立近代美術館付属工芸館に程近い乾門口を起点に、北の丸公園内のもみじ山を通って田安門口に向かう区間(バリアフリールート)をご案内します。

北の丸公園区間の千鳥ヶ淵さんぽみちは、約820mゆっくり歩いて約15分、途中で上り下りのある細い園路も通りますが、千鳥ヶ淵を見下ろせる高台にある展望園地のベンチや、もみじ林や滝口に程近い高床式の展望東屋で一息入れると、東京の真ん中にいることをふっと忘れてしまうほど静かなお散歩コースです。

写真:北の丸公園区間(乾門口から田安門口)のバリアフリー経路図

<北の丸公園区間(乾門口から田安門口)のバリアフリー経路図>

  • ※千鳥ケ淵戦没者墓苑から北の丸公園(乾門口)までのバリアフリー経路のご案内は、こちらをご覧ください。
  • ※竹橋駅(車いす昇降機のある2番出入口)から北の丸公園(北桔橋門口・乾門口)方面に向かうバリアフリー経路は、こちらをご覧ください。

写真:北の丸公園(乾門口)

<北の丸公園(乾門口)>

道の両脇にある石積みを結ぶラインが、北の丸公園と代官町通り(千代田区道)の境目です。

写真:北の丸公園

<北の丸公園(東京国立近代美術館付属工芸館の入口標識>

乾門口から公園内に入るとすぐにある左(西)に分枝する角が、東京国立近代美術館付属の工芸館に向かう経路の入口です。

写真:北白川宮能久親王銅像と工芸館

<北白川宮能久親王銅像と工芸館>

工芸館の入口標識など目印に角を曲がると、すぐ左側には北白川宮能久親王銅像があり、正面右奥には重厚なレンガ造りの外観が特徴的な工芸館が見えてきます。北白川宮能久親王銅像と工芸館の建物は何れもこの地に旧近衛師団が置かれていた時代の遺構で、工芸館の建物は「旧近衛師団司令部庁舎」として国の重要文化財に指定されています。

写真:千鳥ヶ淵さんぽみちの案内板

<千鳥ヶ淵さんぽみちの案内板>

千鳥ヶ淵さんぽみちは、工芸館の手前で右手に分岐する細い園路に続きます。


写真:千鳥ヶ淵さんぽみち1

写真:千鳥ヶ淵さんぽみち2

写真:千鳥ヶ淵さんぽみち3

<千鳥ヶ淵堤塘の階段>

千鳥ヶ淵さんぽみちの案内標識では、この階段から千鳥ヶ淵堤塘の高台に上る経路を指し示していますが、バリアフリールートではありませんので、この少し先にある階段の無いスロープ状の園路を進むルートをご案内します。

写真:ムクロジの黄葉

<ムクロジの黄葉>

バリアフリールートの脇で鮮やかに黄葉していたのは、お正月の羽根つきのはねに使われるムクロジです。左側にはイタヤカエデ、ミツデカエデ、などちょっと珍しいカエデも植えられていて、一見変化に乏しいように見える森の中のさんぽみちに四季折々の彩りを添えています。以前紹介したタマアジサイが植えられているのもこの辺りです。ムクロジのすぐ先に見えている分岐点を左に曲がると階段の無いスロープ状の園路です。

写真:展望園地方面に向かう上り坂の曲がり角

<展望園地方面に向かう上り坂の曲がり角>

こちらが階段の無いスロープ状の園路です。この先の千鳥ヶ淵堤塘の高台は、千鳥ヶ淵を一望できる高台になっており、北の丸公園を代表するビュースポットの一つです。

ここを曲がらずに真っ直ぐ進むと滝から続く流れを「飛び石」で横切る場所に突き当たります。車いすやベビーカー、足下に不安のある方がムリに「飛び石」を通り抜けるのは危険を伴うためお薦めできません。「飛び石」の付近は、紅葉や渓流のような景色をご覧いただけるスポットですが、ご自身の体調や状況に応じて歩行障壁の少ない園路に迂回する等してお楽しみください。

写真:北の丸公園側の千鳥ヶ淵堤塘

<北の丸公園側の千鳥ヶ淵堤塘>

北の丸公園側の千鳥ヶ淵堤塘上の高台には、旧怡和園(いわえん)碑の辺りを中心に、南北約200m程に渡って林間に展望園地が設けられています。展望園地は一部を除き未舗装のため木の根などの凹凸も多く、バリアフリー対応にはなっていませんので、足下に気をつけてご利用ください。

写真の辺りからは、千鳥ケ淵戦没者墓苑方面を臨む眺望の他、1964年の東京オリンピックの頃、清水濠から北の丸公園、千鳥ヶ淵までを一直線に突き抜けるように設けられた首都高速道路の様子もご覧いただけます。

写真:あずまや風景

<高床式の展望東屋>

千鳥ヶ淵を臨む展望園地の逆側には、北の丸公園でもっとも森らしい風景が広がる一角があり、滝口から続く流れを臨むように高床式の展望東屋が設けられています。この付近には野鳥も多く集まり、高い枝の上で木の実をついばんでいるのを見る事が出来ます。流れの音を聞きながらのんびり休憩していると都心にいることを忘れてしまいそうです。


写真:旧怡和園(いわえん)の碑

<旧怡和園(いわえん)の碑>

写真:展望園地のベンチ

<展望園地のベンチ>

写真:展望園地方面からの下り坂園路

<展望園地方面からの下り坂園路>

展望園地沿いの園路に戻り、階段の無いスロープ状の坂道を下ります。

写真:千鳥が淵さんぽみちの案内板

<千鳥が淵さんぽみちの案内板>

写真:展望園地方面からの曲がり角

<展望園地方面からの曲がり角>

この丁字路を左に曲がり、その先の西大通りを左に進むと日本武道館や北の丸休憩所、田安門口方面です。

写真:日本武道館・北の丸休憩所

<日本武道館・北の丸休憩所>

道なりに進むと、1964年の東京オリンピックを象徴する建物のひとつである日本武道館が見えてきます。

右手前の建物は、北の丸休憩所(ザ・フォレスト北の丸)。北の丸休憩所(ザ・フォレスト北の丸)では、売店や軽食をご提供している他、館内のインフォメーションコーナーでは、北の丸公園の歴史や自然、みごろ情報などを展示しております。さんぽの起終点としてお立ち寄りください。

写真:日本武道館付近

<日本武道館付近>

日本武道館付近の園路は、行事がある日や準備日には多くの人で混雑する場合もあります。この付近は多くの車(観光バスやトラック等の大型車両を含む)が出入りしたり、機資材の搬入や設営等で雑然とすることもありますので、安全に注意してさんぽをお楽しみ下さい。

写真:田安門

<田安門>

日本武道館の前を通り、旧江戸城田安門(国指定重要文化財)に向かいます。

写真:田安門から牛ヶ淵を臨む

<田安門から牛ヶ淵を臨む>

田安門を出ると、右手には高層ビルのあ街並みを背景にして皇居のお濠のひとつである「牛ヶ淵」が広がり、この時期は、牛ヶ渕の堤塘沿いのサクラの冬木立や靖国通りのイチョウ並木の黄葉が風景に色を添えていました。千鳥ヶ淵さんぽみちは季節によって表情を変えます。北の丸公園内の散策も加えて、四季折々の風景をお楽しみ下さい。

写真:靖国神社の黄色良いイチョウが正面に見える田安門外通り北の丸公園の入口

<田安門口(北の丸公園入口標識)>

千鳥ヶ淵緑道(千鳥ヶ淵ボート場)や千鳥ケ淵戦没者墓苑は、ここを左に曲がって九段坂(靖国通り)をまっすぐ上り、次の交差点を左に曲がります。靖国神社は靖国通りをはさんで向かい側ですので、公園入口の傍らにある歩道橋を渡るか、その先の交差点に迂回して横断歩道を渡るとすぐそこです。

  • ※行事開催時は、この入口付近は大変混雑します。混雑時に自転車で来園される方は、自転車を降り押し歩いて通行してください。
  • ※北の丸公園(田安門口)から千鳥ケ淵戦没者墓苑までのバリアフリー経路のご案内は、こちらをご覧ください。
  • ※九段下駅(エレベーターのある6番出入口)から北の丸公園(田安門口)までのバリアフリー経路のご案内は、こちらご覧ください。
  • ※千鳥ヶ淵さんぽみち近隣にある文化施設等の開館・開園状況やバリアフリー設備の設置状況等については、各文化施設等(工芸館皇居東御苑、日本武道館、千鳥ヶ淵緑道及び千鳥ヶ淵ボート場千鳥ケ淵戦没者墓苑昭和館科学技術館国立公文書館東京国立近代美術館(順不同))へお問い合わせください。

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2015年11月16日北の丸公園紅葉便り(11月16日)

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北の丸公園から、園内の紅葉の様子をお届けします。

写真:池に映る碧い空と紅葉

<池に映る碧い空と紅葉>

北の丸公園で真っ先に紅葉したケヤキの木を映す池の風景です。下の橋から芝生地を臨むこの風景は、多くの人が撮影しているビュースポットです。

写真:ケヤキとイチョウ

<ケヤキとイチョウ>

写真:クロモジ

<クロモジ>

写真:ヤマボウシの紅葉

樹林地ではヤマボウシの紅葉が目を惹きます。

写真:ハゼノキ

<ハゼノキ>

写真:ニシキギ

<ニシキギ>

写真:アキニレ

<アキニレ>

紅葉は多く陽を浴びた部分から進むようで、北の丸公園の木々は、紅葉の進んだ部分と緑のグラデーションが見事な美しさを醸し出しています。

写真:11月16日のモミジ林の紅葉している部分の様子

11月16日のもみじ林の紅葉の様子です。

もみじ林の紅葉情報のお問い合わせが多くなりました。

もみじ林が真っ赤に色付く頃は他の落葉樹は葉を落とします。
日々刻々と変化する紅葉の風景を、ぜひ楽しみください。

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2015年11月06日No.7(北の丸公園グリーンアドベンチャー/子供用コース) 

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北の丸公園グリーンアドベンチャー、子供用コースの設問7番を紹介します。

写真:7番の木の全景

7番の木の全景です。枝を広げながら大きくなり、日本の春の風景を代表する高木で、北の丸公園では3月末から4月はじめの頃、枝いっぱいに花を咲かせます。(写真は 10月9日撮影)

写真:パネル

ヒント

  • ○春にうすいピンクの花が咲くよ。
  • ○春に大勢の人がお花見をしてにぎわうよ。
  • ○一番多く見られる桜の仲間の代表だよ。

写真:淡いピンク色の花

花の様子(写真は3月23日撮影)

葉が出る前に、淡いピンク色の花を3、4個づつ房にして咲かせます。5枚の花びらは一枚一枚分かれています。

7番の問題は、この木の植物名(標準和名)ではなく、この木の仲間で最もよく知られた品種の名前(園芸品種名)が答えです。この品種は、江戸時代に染井村の植木屋さんでつくられたと伝えられ、葉に先駆けて一斉に咲く美しさなどが好まれて日本中に植えられました。

写真:春、満開の花の下で皆が楽しむ様子

お花見の様子(写真は3月31日撮影)
この木の花が咲き始めると、全国各地で「お花見」をする様子が見られます。

写真:ボートに乗りながらこの木の花を楽しむ様子

北の丸公園に隣接する皇居のお濠のひとつである千鳥ヶ淵の周辺には、この種類の木が約400本も植栽されており、千鳥ヶ淵緑道公園(千代田区立)に併設されたボート場からは、ボートに乗って水辺のお花見を楽しむこともできます。

写真:模様が美しい樹皮の様子

樹皮の様子

若い樹皮は、縞模様になります。(撮影は10月9日)

横向きの皺しわ(皮目ひもく)が特徴で、樹皮で茶筒などの工芸品や漢方薬、染料にも使われます。

写真:葉の付け根(葉柄(ようへい)の部分)に密線という小さな時が2つついている

葉っぱの軸(葉柄)に密線と呼ばれるイボ状の2つの突起がついているのがこの木の仲間に共通の特徴です。

写真:紅や黄色に紅葉した葉の様子

紅葉した葉の様子(写真は11月4日撮影)

春の花の時とは異なり、秋の紅葉は一度に色を変えるのではなく、気温の低下とともに少しずつ黄色から赤へと色を変えながらハラハラと葉を落していきます。

写真:紅葉する葉の陰で春の花のつぼみが出来ている様子

紅葉した葉っぱと並んだ冬芽の中では、春に花を咲かせるための準備がゆっくりと始まっています。

さて、この木の名前は何でしょう?

答えは、ぜひ北の丸公園に確かめに来て下さい。


図:北の丸公園グリーンアドベンチャー、子供用コースNo.7の位置図です


☆コースのご案内や解答用紙のダウンロードは、北の丸公園グリーンアドベンチャーのご案内をご覧下さい。

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