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化学物質の内分泌かく乱作用に関する環境省の今後の対応方針について
- ExTEND 2005 -
2005年3月 環境省
はじめに
I これまでの取組み
- SPEED’98における基本的な枠組み
- SPEED’98における具体的な取組み
(1) 化学物質の環境実態調査及び野生生物の影響実態調査
(2) 生態系への影響評価のための魚類を用いた試験
(3) ヒト健康への影響評価のためのほ乳類を用いた試験と疫学的調査
(4) 国際的な協力
II 今後の方向性
- 基本的な考え方
- 具体的方針
(1) 野生生物の観察
(2) 環境中濃度の実態把握及び暴露の測定
(3) 基盤的研究の推進
(4) 影響評価
(5) リスク評価
(6) リスク管理
(7) 情報提供とリスクコミュニケーション等の推進
おわりに
- [1] 環境省の取組みに関連した主な出来事
- [2] 国際的な動向
- [3] これまでの環境実態調査結果の概要
- [4] 生態影響及びヒト健康影響への内分泌かく乱作用に関する試験の方法と結果の概要
- [5] WHO グローバル・アセスメント及びその後得られた科学的知見による化学物質暴露と観察された事象との関連性に関する評価について
- [6] 自治体ヒアリング結果概要
- [7] 内分泌かく乱化学物質問題関係省庁ホームページリスト
- [8] SPEED'98 による研究業績一覧
- [9] 内分泌攪乱化学物質問題検討会委員等名簿
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