環境省 > 水・土壌・地盤環境の保全 > 閉鎖性海域対策 > 閉鎖性海域ネット
> 近畿/中国/四国 > 瀬戸内海 > せとうちネット > 環境情報
> 環境保全対策(環境保全思想の普及及び住民参加の推進)
環境保全思想の普及及び住民参加の推進
瀬戸内海の環境保全のための施策の推進のためには、住民・事業者・NGO等の理解と協力、連携が不可欠であることから、「瀬戸内海環境保全基本計画」に基づき環境保全思想の普及及び住民参加の推進として次の施策が実施されている。
(1) 国の施策
環境省では、地域における環境教育・環境学習や環境保全実施活動の中心となる指導者育成・人材育成のための研修を行うとともに、瀬戸内海環境保全月間ポスター等による普及啓発を図るため、瀬戸内海環境保全特別措置法第5条第1項に規定する関係府県(平成21年度は、13府県及び7政令市並びに13中核市)の区域内において、昭和50年度より事業を実施している。
平成21年度は、環境省、(社)瀬戸内海環境保全協会及び関係府県等が協力して下記事業を実施した。
ア 小・中学生を対象とする自然観察会等の実施
次代を担う小・中学生等を対象に体験的学習を通して、自然の仕組みや大切さ、人と自然との関わり、地域の環境の現状などを学ぶことにより、環境保全への理解の向上を図るとともに、環境保全活動に参加する機運を醸成するため、「体験的な環境学習」として自然観察会等を実施する。
イ 環境保全活動の指導者を対象とする環境学習講座の実施
地域における環境保全活動に携わっている環境団体の職員、環境ボランティア、教員等を対象として、将来の指導者を育成するため、幅広い分野での環境学習講座を実施する。
ウ 瀬戸内海環境保全トレーニングプログラムの実施
瀬戸内海関係境府県市の環境保全担当者等を対象として、高度な知識の習得を目的に「瀬戸内海環境保全トレーニングプログラム」を実施する。
エ 環境保全資料等による普及啓発
陸域と沿岸域の一体性や人と海との共生、里海についての理解を深めるためのパンフレット及び瀬戸内海環境保全月間(6月)ポスターを作成・配布し、地域住民等の環境保全に関する意識の向上を図る。
(2) 関係府県等の施策
平成21年度における瀬戸内海環境保全月間(6月)の行事実施状況は次表のとおり。その他、事業者においても海面清掃や環境標語の募集などを行って普及啓発活動を実施している。
団体名 | 事業の名称 | 事業の概要 | 期間又は 実施日 |
対象 | 備考 |
大阪府 | 「瀬戸内海環境保全月間」ポスターの配布・掲出 | 「瀬戸内海環境保全月間」ポスターの配布・掲出 | 6月1~30日 | 市町村(会員除く) 庁内関係課 その他関連団体 |
|
「大阪湾クリーン作戦」の実施 | ポスターの配布・掲示依頼。 実施協力及び報告依頼。 |
6月1~30日 | 大阪湾環境保全協議会構成機関 関係機関 |
大阪湾環境保全協議会として協力 事務局:第五管区海上保安本部 |
|
海水浴場環境パトロール | 海水浴場周辺の工場・事業所排水に対する水質調査及び事業所への注意喚起。 | 6月~8月 | 海水浴場4ヶ所(二色の浜、りんくう南浜、箱作、淡輪) | ||
「大阪湾かるた」普及啓発 | 大阪湾環境保全協議会が環境保全啓発のため作成した「大阪湾かるた」を使ったかるたとりやパネル展示。 | 6月6日、6月9~18日 | 大阪湾沿岸住民 | 尼崎市、岸和田市、大阪府において実施 | |
大阪湾環境保全協議会特別講演会 | 大阪湾生き物一斉調査をテーマとした講演。 | 6月26日 | 大阪湾環境保全協議会構成機関 | ||
兵庫県 | クリーンアップひょうごキャンペーン | クリーンアップ推進協議会が主催し、団体、地域住民、行政等が連携して、環境美化キャンペーンを県内各地で展開。 | 5月30日~7月31日 | 市町、一般県民等 | |
3000万人瀬戸内海クリーン大作戦 | 「瀬戸内海環境保全知事・市長会議(瀬戸内海沿岸域33府県市で構成)」が主催し、瀬戸内海に関係する団体、行政等の協力のもと、海上浮遊ごみの回収、普及啓発活動等を実施。 | 6月1日~7月31日 | 各種団体、一般県民等 | ||
クリーン兵庫運動 | 兵庫県瀬戸内海環境保全連絡会が主催し、環境保全に関する研修等の実施や、河川、海域等の清掃美化活動を実施。 | 6月1~30日 | 兵庫県瀬戸内海環境保全連絡会会員、一般県民等 | ||
岡山県 | 海水浴場の水質調査 | 海開きのシーズンを迎え、県内の主要な海水浴場の水質調査を関係市と県が実施。 | 6月5日 | 県下の主要な14海水浴場 | 県、関係市が実施 |
自然海浜保全地区内の清掃 | 清掃活動用にごみ袋を作成・配布し、県内8ヶ所の自然海浜保全地区の清掃活動を支援。 | 6月下旬 | 自治連合会、子ども会等の各種団体 | 県市町単独予算 | |
環境保全啓発用ポスターの掲示・配布 | 瀬戸内海環境保全月間ポスターを掲示するとともに、市町村や関係機関に配布。 | 6月中 | 市町村、関係機関 | ||
広島県 | 「環境の日」ひろしま大会の実施 | 大会式典の実施 (平成21年度ひろしま環境賞、平成21年度環境月間ポスター表彰) 瀬戸内海の 環境保全に関するパネル展示。 環境劇、環境紙芝居 等。 |
6月7日 | 県民 | 主催:「環境の日」ひろしま大会実行委員会(県は実行委員会構成員) |
リフレッシュ瀬戸内の実施 | 美しい瀬戸内を守っていくことを目的に、平成5年度から毎年、瀬戸内海沿岸域で清掃活動を実施。 | 6月~8月 | 県民 | 主催:瀬戸内・海の路ネットワーク推進協議会(県は協議会会員) | |
「瀬戸内海環境保全月間」ポスターの配布 | 瀬戸内海環境保全月間ポスターを掲示するとともに、市町や関係機関に配布。 | 6月1~30日 | 関係部局市町等 | ||
環境月間ポスター展の実施 | 小学生、中学生、高校生等の児童・生徒を対象に、環境月間ポスターを募集し、入賞作品45点を県内3ヶ所で展示。 | 6月1~30日 | 県民 | ||
環境啓発懸垂幕及びポスターの掲示 | 環境月間をPRする啓発用懸垂幕及びポスターの掲示。 | 6月1~30日 | 県民 | ||
山口県 | ポスター掲示 | 瀬戸内海環境保全月間ポスターを掲示。 | 6月1~30日 | 山口県瀬戸内海環境保全協会会員(1県、16市町、3団体、90工場・事業場) | |
テレビスポット放映 (山口放送) |
瀬戸内海環境保全月間について啓発。 | 6月1~30日 | 一般県民 | 主催:山口県瀬戸内海環境保全協会(県は会員) | |
太陽光発電インフォメーションシステム情報発信 | 瀬戸内海環境保全月間について啓発。 | 6月1~30日 | 一般県民 | 主催:山口県瀬戸内海環境保全協会(県は会員) | |
懸垂幕の掲示 | 瀬戸内海環境保全月間について啓発。 | 6月1~30日 | 一般県民 | 主催:山口県瀬戸内海環境保全協会(県は会員) | |
標語・川柳の募集 | 瀬戸内海環境保全月間について啓発。 | 6月1~30日 | 一般県民 | 応募数:標語5,735件、川柳3,341件 主催:山口県瀬戸内海環境保全協会(県は会員) |
|
徳島県 | 海辺の教室 | 松茂町長原小学校において「海辺の教室」を開催。 ・講師:徳島県農林水産総合技術支援センター上田次長 ・タイトル:「アユとウナギのお話し及びタッチングプール」 |
5月30日 | 小学生41名 |
県単独予算で対応 |
海岸清掃 | 松茂町長原海岸において海岸清掃を実施。 | 5月30日 | 小学生41名 | 松茂町と共催 | |
水生生物調査のまとめ授業の講師 | 東みよし町昼間小学校において、水生生物調査のまとめ授業にテレビ会議形式で講師を派遣し、生活排水等による汚濁の状況について講義。 | 6月29日 | 小学生33名 | ||
香川県 | 公害防止・廃棄物適正処理等総合立入調査 | 工場・事業場の公害防止・廃棄物適正処理等環境保全に関する総合的な立入調査を関係市町と協力して実施。 | 6月1・2・4・9・11・16・17・18・19・23・30日 | 県内事業所 (46ヶ所) |
県単独予算 |
水生生物調査 | 水生生物調査を実施。 | 6月8・12・15・19・21・26日 | 県内小学校5 中学校1 子ども会1 366名 |
県単独予算 | |
環境体験学習の開設 | 企業、婦人団体等に自然環境研究室・無響室・大気汚染常時監視システム等の施設見学を通じて環境保健研究センターの業務、調査研究内容を紹介。 | 6月5・26日 | 企業 52名 |
以下環境保健研究センターで実施県単独予算 | |
環保研・学習サポートボックス事業の実施(出前事業) | 希望のあった小中学校を訪問し、環境教育(水質汚濁について・地球温暖化防止について・大気汚染について・水生生物調査など)を実施。 | 6月9・12・19日 | 小学校 3校 314名 |
県単独予算 | |
環境ライブラリーの利用促進 | 環境関係ビデオの放映と環境関連図書の貸し出し。パソコンなどのマルチメディアを活用し「空の情報館」などの環境情報を検索する場を提供。 | 6月1~30日 | 一般県民 59名 |
県単独予算 | |
環境パネル・ポスターの展示 | 「地球温暖化」「蝶にみる地球温暖化」等のパネルや写真等を各フロアーに掲示。 | 6月1~30日 | 一般県民 100名 |
県単独予算 | |
詰田川河口の清掃活動 | 詰田川河口の漂流・漂着ゴミ(空き缶、ペットボトル、ビニール類等)を回収。 | 6月24日 | 環境保健研究センター職員等24名 | ||
愛媛県 | 地域環境美化活動 | 八幡浜市 磯津地区の海岸清掃。 | 6月7日 | 地域住民70名 | 八幡浜市 (単独予算) |
自然観察会 | 西条市 加茂川河口の干潟に生息する生き物を観察。 | 6月28日 | 子供~一般60名 | 西条市 (単独予算) |
|
生名島海岸清掃 | 砂浜地区海岸の清掃活動。 | 6月7日 | 一般市民20名 | 上島町 | |
リフレッシュ瀬戸内(岩城) | 上島町 岩城島海岸線の漂着ごみ等清掃活動。 | 6月21日 | 小学生以上100名 一般市民100名 |
上島町 | |
弓削地区一斉清掃 | 弓削島・佐嶋地区海岸の清掃活動。 | 6月13日 | 一般市民489名 | 上島町 | |
魚島地区海岸線清掃活動 | 上島町 大木海岸の清掃活動。 | 6月23日 | 一般市民67名 | 上島町 | |
重信川クリーン大作戦 | 重信川の清掃活動。 | 6月6日 | 一般市民50名 | 東温市 | |
漂流・漂着ごみ清掃 | 護岸に漂着したごみの撤去。 | 6月21日 | 一般市民2名 | 宇和島市 | |
瀬戸内海宇和海クリーン作戦 | 小池海岸の清掃。 | 6月18日 | 小学生、教員、海上保安部26名 | 宇和島市 (海上保安部助成金で対応) |
|
諏訪崎ビーチクリーン(赤ガニたちお産ルートを助けよう・守ろう) ボランティア清掃 |
諏訪崎に生息している赤ガニ(アカテガニ、ベンケイガニ)たちのお産ルートを助け守るため、営巣地から浜辺までの間の清掃を実施(清掃実施前に、諏訪崎に生息する生物についての説明があり、移動中には赤ガニの営巣状況等観察を行いながら清掃場所に向かった)。 | 6月28日 | 一般市民 45名 (内 八幡浜支局職員関係28名) |
八幡浜市 (・きんきら自然塾及び諏訪崎を愛する会共催 ・八幡浜法人会後援) |
|
御荘湾自然観察会 | 干潟にいる生物の観察。 | 第1回 6月6日 第2回 7月11日 |
児童及び保護者 第1回 18名 第2回 18名 |
愛南町 単独予算 |
|
春期重信川クリーン大作戦 | 重信川河口・中流・上流の3会場で河川清掃活動を実施。 | 6月6日 | 一般市民 | 砥部町 (国土交通省松山河川国道事務所主催) |
|
神戸市 | 海岸のクリーン作戦 | 須磨海岸のクリーン作戦を実施。 | 6月28日 | 市民 | |
海上保安庁神戸海上保安部との合同立入調査 | 神戸港海域に面する事業場に、神戸海上保安部との合同立入調査を実施。 | 6月8日 | 神戸港内の事業場(2社) | ||
広島市 | 環境の日 ひろしま大会 |
○ひろしま環境賞・環境月間ポスター表彰式 ○環境活動展示 ・地球温暖化防止・ごみ減量に関する展示 ・市民ボランティア活動の展示 ○本の交換市・リユースマーケット など |
6月7日 | 県民 | 広島県との共催 |
広島地球ウォッチングクラブ 結団式・交流会 |
広島地球ウォッチングクラブの平成21年度会員任命式。 市民ボランティアによる環境学習会。 |
6月7日 | 広島地球ウォッチングクラブ会員の子どもたち(幼児から高校生) | 「環境の日」ひろしま大会と併催 | |
北九州市 | クリーン北九州 まち美化キャンペーン | 各地区の沿岸、河川流域及びその周辺、公園等で、散乱ごみ、空き缶などの収集・清掃を実施。 | 5月30日~6月30日 | 一般市民(約4,400名) | |
東大阪市 | 環境週間啓発事業「環境展」 | 市の環境週間啓発事業として実施された環境に関する展示(主に地球環境温暖化やごみ減量関連)の中で、「瀬戸内海環境保全月間」ポスターの掲示、啓発リーフレットの配布等。 | 6月9~14日 | 一般市民 (800名程) |
大阪府共催 (府立図書館にて実施) |
姫路市 | 「瀬戸内海環境保全月間」ポスター配布 | ポスターを希望者及び環境保全協定締結事業所に配布。 | 6月中 | 市民及び事業者 | |
「第7回全日本エコ川柳大賞」受賞作品展 | 「第7回全日本エコ川柳大賞」の受賞作品を姫路市役所1階市民ロビーに展示。 | 6月1~12日 | 市民等 | 大賞1点 優秀作品賞3点 入選50点 計54点 |
|
伊勢自然の里・環境学習センター「ホタル観察会」 | ホタルの観察。 | 6月6・7日 | 市民等37組 参加者:128名 |
期間中のみ施設を夜間開放 | |
伊勢自然の里・環境学習センター「田んぼの学校」 | 自然体験教室(田植え)。 | 6月14日 | 市民等(登録要) 15組 参加者:54名 |
||
親子海上教室 | 海の安全と環境保全に関する講話、海水の水質調査など。 | 6月20日 | 市内小学4~6年生と保護者18組 参加者:41名 |
協力:姫路海上保安部 | |
ライトダウンキャンペーン | ライトアップ施設の終日消灯。 | 6月21日 | 姫路城、姫路城南部土塁、美術館、日本城郭研究センター・城内図書館、名古山霊苑仏舎利塔、中央保健センター、手柄山中央公園スリラー塔、すこやかセンター、手柄山遊園大観覧車 | 対象施設において、日没以降も点灯しない。 | |
親子環境教室 | 姫路市環境監視センターの見学、エコクッキングで弁当作り、紙すき、自動車の排気ガス実験など。 | 6月27日 | 市内小学4~6年生と保護者19組 参加者:47名 |
協力:大阪ガス(株)姫路ガスエネルギー館、姫路市いずみ会中央支部 | |
西宮市 | 「瀬戸内海環境保全月間」ポスターの配布・提出 | 市内の公共施設へポスターを配布し、各施設において掲示板等に掲出。 | 6月1~30日 | 本庁及び各支所教育委員会 各公民館 市立中・高等学校市内各自然環境センター等 |
|
和歌山市 | 親子海域教室 | 和歌山マリーナ及びその周辺において海上保安部の巡視艇に同乗し、日頃見ることが少ない海からの和歌山市の様子を観察したり、水質検査などを行った。 また、エコ体験学習や水上安全講習なども同時に実施。これらを通じ、環境保全の大切さを勉強。 講師及び協力:和歌山海上保安部 |
6月6日 | 和歌山市内に住む小学1~6年生とその保護者 募集:70名程度 応募:46名 参加:36名 |
市単独予算で対応 |
倉敷市 | リフレッシュ瀬戸内(3000万人瀬戸内海クリーン大作戦) | 沙美海水浴場西浜における清掃活動。 | 6月28日 | 中学校生徒、地元町内会、子供会、PTA、老人会等(630名) | |
ポスターの配布・掲示 | 「瀬戸内海環境保全月間」ポスターの配布及び掲示。 | 6月2日 | 市内28ヶ所の公民館及び市役所、支所など22ヶ所(合計50ヶ所) | ||
大分市 | 大分市環境展 | 広く市民に 環境保全に対する意識の高揚を図るため、環境関連機器・製品・パネル等を展示。 ・環境ポスターの展示 ・液体石けん、水切り袋無料配布 ・生ごみ処理容器(コンポスト、ボカシ)、家庭用電動式生ごみ処理機の展示 ・パネルの展示(子供エコクラブ等) ・合併処理浄化層(模型)の展示 ・苗木の無料配布 ・下水道相談コーナー ・環境にやさしい自動車の展示 |
6月7日 | 一般市民 | 市単独予算 |
省エネチャレンジ2009(夏) | 広く市民に省エネ行動(ライトダウン、キャンドルナイト等)に取り組んでいただき、地球温暖化や省エネルギーについて考え、身近な行動から始めるきっかけとした。 ・キャンドルナイトチャレンジin府内五番街の開催。 (廃食油から3,500個のキャンドルを市民が作り、中心市街地の通りに並べ、環境意識の啓発につなげるイベント) |
6月21日 | 一般市民 | 市単独予算 | |
工場・事業所の環境パトロール | 各企業の公害防止対策や省エネルギー施設、リサイクル等の推進について、立入調査を実施。 | 6月23日 1事業所 6月24日 1事業所 6月25日 1事業所 7月3日 1事業所 |
市内特定事業場 | 市単独予算 | |
住吉川浄化対策推進協議会 | 総会を開催し、会員の浄化意識を高め、流域内の家庭や校区での生活排水対策の実践活動を推進。 | 6月25日 | 会員70名 | 市単独予算 | |
(社)大阪エイフボランタリーネットワーク | 清掃活動の実施 | 各支部において、行政機関と連携のもとに、河川・海岸・側溝・道路(国・府・市町管理)の一斉清掃、クリーン作戦及び街頭キャンペーン活動を実施。 | 6月中 | 各支部会員 50~100名 |
|
啓発活動の実施 | ・定例理事会で周知 | 6月2日 | 理事(20名) (各支部会員) |
||
・瀬戸内海環境保全協会作成のポスター紹介 | 6月2日 | 理事(20名) (各支部会員) |
|||
・環境フェア-への参加(各市町主催) | 6月中 |
一般住民・各支部会員 | |||
(社)兵庫県保健衛生組織連合会 | 「瀬戸内海環境保全月間」ポスターの配布 | 各支部で提出。 | 6月中 | 28支部 | |
(社)岡山県環境衛生協会 | 「瀬戸内海環境保全月間」ポスターを掲出 | ポスターを事務局のある県庁舎内に掲出することにより、普及啓発を実施。 | 6月中旬~30日 | 一般県民 | |
(財)福岡県地区衛生連合会 (行橋京都地区衛生連合会) |
水辺の教室 | 水環境についての講話・体験。 | 6月1・5・9・28日 | 下城井小学校 今元小学校 節丸小学校 馬場小学校 |
|
平成21年度不法 投棄撲滅キャンペーン |
JR行橋駅周辺にてエコバッグ及びチラシの配布を行い、啓発活動を実施。 | 6月16日 | 一般県民(245名) |