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課題成果報告

5-1454 環境化学物質によるASD等の神経発達障害と環境遺伝−エピゲノム交互作用の解明
研究代表者
所属名・氏名
岸 玲子
(北海道大学)
実施期間(年度)H 26 〜H 28
近年、自閉性障害(ASD)や注意欠陥多動性障害(ADHD)の発生率が増加している。その要因は、環境とそれに起因する胎児期のエピゲノム変化、疾患感受性遺伝子の関与が示唆されているが、環境化学物質曝露に関する知見は不十分である。本研究では、胎児期の環境化学物質曝露による影響を、母児の化学物質代謝・解毒や児の神経発達関連の遺伝子多型、児の環境化学物質曝露によるエピゲノム変化を含めて検討する。環境化学物質曝露による神経発達障害について、エピゲノムも含めた科学的なデータ提供に加えて、早期発見された母児の地域による側面支援モデルにより、エコチル調査における発達調査の円滑な推進の面から貢献が期待できる。

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