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課題成果報告

5-1406 ネオニコチノイド系農薬の環境変化体の探索とその生態影響の調査
研究代表者
所属名・氏名
高梨 啓和
(鹿児島大学)
実施期間(年度)H 26 〜H 28
陸生昆虫への生態影響が懸念されているネオニコチノイド系農薬(NNI)は、水生昆虫に対する生態影響を有する可能性がある。また、水環境中で NNI から生成する環境変化体の中にも、同様に水生昆虫に対する生態影響を有する物質が存在する可能性がある。そこで本研究では、NNI などからどのような環境変化体が生成し得るのかなどを検討し、環境変化体を合成する。合成した環境変化体の生態影響試験を行い、水環境中濃度と比較することによって環境変化体の生態リスクを評価する。これにより、環境政策上の重要課題の一つである NNI の生態リスクに対する科学的な分析と評価に貢献することが期待される。

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