ホーム > ネットde研究成果報告会 > 平成28年度 > 5-1404 人工構造物に囲まれた内湾の干潟・藻場生態系に対する貧酸素・青潮影響の軽減策の提案

課題成果報告

5-1404 人工構造物に囲まれた内湾の干潟・藻場生態系に対する貧酸素・青潮影響の軽減策の提案
研究代表者
所属名・氏名
中村 由行
(横浜国立大学)
実施期間(年度)H 26 〜H 28
多くの閉鎖性海域に存在する貴重な干潟・藻場にとって、現在最も大きな脅威となっているのは貧酸素水塊や青潮の来襲であるが、その予測技術の進展は遅れ、有効な対策はなされていない。本研究では、東京湾ならびに三河湾での現地観測によって青潮発生に至る硫化物動態を詳細に調べるとともに、室内実験によって海底近傍の硫化物蓄積過程ならびに魚介類への生物影響を調べる。これらの成果を統合し、干潟・藻場生態系への貧酸素・青潮影響を軽減するための発生源対策及び青潮回避策を提案し、具体的な諸対策効果の定量化を行うものである。これにより、沿岸海域における貧酸素・青潮現象に対して、実効性のある対策の進展が期待される。

成果報告スライド

資料ダウンロード

報告スライド
5-1404 成果報告スライド PDF ( 3,124 KB)

←ネットde研究成果報告会 一覧ページへ  ↑ページトップへ