ホーム > ネットde研究成果報告会 > 平成28年度 > 4-1408 遺伝子編集技術を用いた不妊化魚による外来魚の根絶を目的とした遺伝子制圧技術の基盤開発

課題成果報告

4-1408 遺伝子編集技術を用いた不妊化魚による外来魚の根絶を目的とした遺伝子制圧技術の基盤開発
研究代表者
所属名・氏名
岡本 裕之
((国研)水産総合研究センター)
実施期間(年度)H 26 〜H 28
琵琶湖等の大型湖沼において、ブルーギル等の侵略的外来魚の大繁殖による生態系の破壊、種の絶滅危惧、内水面漁業の衰退が大きな社会問題となっている。従来の物理的駆除(捕獲)だけでは、駆除が進むと生息密度が低下し駆除率が低下するため、根絶には新たな対策が必要である。本研究はブルーギルを対象に、成熟関連遺伝子を不活化した不妊化魚を放流し、不妊化遺伝子を外来魚集団中に浸透させ根絶する新たな手法“遺伝子制圧”技術に必要な、雌特異的不妊化遺伝子搭載魚の作出・増産技術と効果的な放流技術の基盤開発を行う。これにより愛知目標「外来種の制御・根絶」「絶滅危惧種の絶滅・減少の防止」「水産業の持続可能な管理」に貢献する。

成果報告スライド

資料ダウンロード

報告スライド
4-1408 成果報告スライド PDF ( 1,754 KB)

←ネットde研究成果報告会 一覧ページへ  ↑ページトップへ