ホーム > ネットde研究成果報告会 > 平成28年度 > 4-1402 小笠原諸島の自然再生における絶滅危惧種の域内域外統合的保全手法の開発

課題成果報告

4-1402 小笠原諸島の自然再生における絶滅危惧種の域内域外統合的保全手法の開発
研究代表者
所属名・氏名
川上 和人
((国研)森林総合研究所)
実施期間(年度)H 26 〜H 28
小笠原諸島は、その生態系の価値の高さから、世界自然遺産に登録されました。ただし、外来種が固有種の生息に影響を与えています。最近では、外来種駆除事業が進み、生態系回復も見られていますが、まだ多くの種が絶滅の危機にあり、緊急の保全策が必要です。 この研究では、絶滅危惧種の生息環境を維持するため、適切な植栽手法を開発します。また、特に危機的状況にある植物、昆虫、陸産貝類、海鳥を対象として、保全に必要な生態を解明し、環境復元等による域内保全技術や、人工飼育を含む域外保全と野外への導入手法の開発などを行います。この成果を行政機関による保全事業に適用することで、科学的な知見に基づく保全策を推進することができます。

成果報告スライド

資料ダウンロード

報告スライド
4-1402 成果報告スライド PDF ( 2,434 KB)

←ネットde研究成果報告会 一覧ページへ  ↑ページトップへ