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課題成果報告

3K143014 レアメタル高度分離のための新規抽出剤の開発と高効率リサイクルプロセスの構築
研究代表者
所属名・氏名
後藤 雅宏
(九州大学)
実施期間(年度)H 26 〜H 28
金属資源のリサイクルは、持続可能な社会形成の重要な鍵の一つと考えられている。レアメタルを含む廃家電品等の収集も始まっているが、リサイクルの進捗は、製品を解体したあとのスクラップから微量のレアメタルをいかに効率的に分離回収できるかにかかっている。本研究では、金属製錬技術のひとつである溶媒抽出に基づくレアメタルの高度分離法を開発する。スクラップから金属を酸により溶出させ、多種多量の金属を含むこの溶液から、目的金属のみと結合する試薬(抽出剤)を使ってレアメタルを回収する。この抽出剤と分離プロセスの開発により、レアメタルの再資源化を可能にする。環境保全と資源ゴミの海外への流出防止に寄与するものである。

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