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課題成果報告

3K143002 水銀廃棄物の安定処分技術及び評価に関する研究
研究代表者
所属名・氏名
高岡 昌輝
(京都大学)
実施期間(年度)H 26 〜H 28
水銀に関する水俣条約の採択により、近い将来、水銀の使用は極端に制限を受けることとなり、水銀含有廃棄物とともに余剰水銀が発生し、それらを適正に管理する必要がある。廃岩塩鉱などの適した用地がない我が国では人工構造物に処分することを模索せざるを得ない。本研究は、多重の防護を考慮して水銀安定化物の製造及び評価技術の開発、実処分場環境を模擬した実験装置により水銀廃棄物の長期評価、実処分場における水銀挙動調査、水銀廃棄物の地中処分時におけるリスク評価を行う。実験・調査結果とリスク評価を総合して科学的不確実性を減らし、より安全な水銀廃棄物処分のための手法を提案することを目指し、水銀の適正管理政策に貢献する。

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