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課題成果報告

3J143002 プラスチックと金属の結合物を分離する実用機(MPセパレーター)の開発と分離材料の再資源化の促進
研究代表者
所属名・氏名
三島 克己
((有)サンプラスチック)
実施期間(年度)H 26 〜H 28
P(プラスチック)とM(金属)の結合物は車をはじめOA機器、日用品、医療機器、玩具等幅広い分野で大量に生産、使用されている。また、すでに役目を終えた結合物も世の中に大量に存在する。しかし、それをリサイクル可能にする合理的な処理方法は存在しない。現状は埋め立て、輸出、焼却が大半である。その理由として、@ プラント等によらず発生現場、回収現場で処理できる小型で簡易的な分離機がないA 粉砕等によらずそのままの形で分離できる技術が開発されていないB プラント等大量処理現場に現物のまま搬送を考える場合、コスト的に問題があるC 火災等の問題があり大量の保管が困難、また同じ理由で加熱分離する方法の実用化が難しい等が考えられる。そこで、過熱水蒸気、誘導加熱、遠心力を利用し、火災の危険性はなく、そのままの形でPとMを分離できる小型で移動可能な分離機を開発し、発生現場、回収現場でPとMの分離処理を可能とし、合理的リサイクルシステムの構築を図る。

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