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課題成果報告

1-1407 二次的自然「里海」の短寿命生態系におけるブルーカーボン評価に関する研究
研究代表者
所属名・氏名
矢部 徹
((国研)国立環境研究所)
実施期間(年度)H 26 〜H 28
ブルーカーボンとは海洋生態系の生物活動で固定される炭素の総称で、地球全体で固定される炭素の 55%に相当する。我が国は国土当たりの海外線延長が世界 6 位であり、沿岸での炭素固定の評価は重要な課題である。先行するサンゴ礁・マングローブ林での研究に対し、本研究では藻場・干潟といった比較的短寿命な生態系の炭素貯留機能を評価する。同時に、現在では人工干潟や造成藻場が混在する立地履歴や水産やレジャー、保護区のような管理強度の影響についても検討する。 里海における炭素貯留機能を調査することで沿岸浅海域に対する社会的・経済的価値の向上が見込まれ、生物多様性の保全や自然共生型社会の形成にも寄与すると考える。

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