ホーム > ネットde研究成果報告会 > 5S2-12 環境化学物質による発達期の神経系ならびに免疫系への影響におけるメカニズムの解明
課題成果報告
| 5S2-12 環境化学物質による発達期の神経系ならびに免疫系への影響におけるメカニズムの解明 | |||
|---|---|---|---|
| 研究代表者 所属名・氏名 | 伏木 信次 ( 京都府立医科大学 ) | 実施期間(年度) | H22 ~ H25 | 
| 環境中の化学物質が小児の発達段階における神経系と免疫系に及ぼす影響とそのメカニズムを実験的に解明することによって、環境化学物質の小児発育への影響を明らかにするために実施されているエコチル調査を連携・補完することを目的として以下の研究を行う。 | |||
成果報告スライド
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研究成果関連資料
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- 終了成果報告書
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