ホーム > ネットde研究成果報告会 > 5C-1153 母親と新生児を対象とする化学物質曝露のリスクと魚介類摂取のベネフィットの比較研究
課題成果報告
| 5C-1153 母親と新生児を対象とする化学物質曝露のリスクと魚介類摂取のベネフィットの比較研究 | |||
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| 研究代表者 所属名・氏名 |
八重樫 伸生 ( 東北大学 ) | 実施期間(年度) | H23 ~ H25 |
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妊娠女性の魚摂取のリスクとベネフィットの比較を目指し、妊娠女性より母体血、臍帯血および母乳の提供を受け、脂肪酸分析を行うとともに、遺伝要因の関与を明らかにするため不飽和脂肪酸代謝に関わるゲノム解析を行う。 健康指標として、産科学的指標、胎児の成長、新生児の身体的な成長と神経行動学的な発達の追跡を実施する。 |
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成果報告スライド
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5C-1153 成果報告スライド
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研究成果関連資料
- 事後評価結果
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5C-1153 事後評価結果
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549 KB)
- 終了成果報告書
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5C-1153 終了成果報告書
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8,654 KB)

























