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課題成果報告

5C-1151 可塑剤・難燃剤の曝露評価手法の開発と小児アレルギー・リスク評価への応用
研究代表者
所属名・氏名
岸 玲子
( 北海道大学 )
実施期間(年度) H23 ~ H25
本研究は、プラスチックに流動性をもたせる可塑剤、燃焼から守る難燃剤として用いられるフタル酸エステル類やリン酸トリエステル類に着目し、これらの化学物質曝露(さらされること)によるアレルギー症状への影響について明らかにすることを目的とする。

成果報告スライド

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報告スライド
5C-1151  成果報告スライド PDF ( 1,013 KB)

研究成果関連資料

事後評価結果
5C-1151  事後評価結果 PDF ( 467 KB)
終了成果報告書
5C-1151  終了成果報告書 PDF ( 3,206 KB)

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