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課題成果報告

2RF-1302 温室効果ガスおよび短寿命気候因子(SLCP)緩和策が引き起こす環境影響の能動的評価
研究代表者
所属名・氏名
中島 映至
( 東京大学 )
実施期間(年度) H25 ~ H25
短寿命気候因子の削減に関して、排出インベントリ・統合モデル・気候モデルを組み合わせた能動的な評価手法を開発し、それを用いた最適経路の提示と、温暖化抑制策策定のための科学的知見を提供する課題について、その実現可能性を検証する。

成果報告スライド

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報告スライド
2RF-1302  成果報告スライド PDF ( 899 KB)

研究成果関連資料

事後評価結果
2RF-1302  事後評価結果 PDF ( 798 KB)
終了成果報告書
2RF-1302  終了成果報告書 PDF ( 2,950 KB)

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