ホーム > ネットde研究成果報告会 > 2A-1103 統合評価モデルを用いた世界の温暖化対策を考慮したわが国の温暖化政策の効果と影響
課題成果報告
| 2A-1103 統合評価モデルを用いた世界の温暖化対策を考慮したわが国の温暖化政策の効果と影響 | |||
|---|---|---|---|
| 研究代表者 所属名・氏名 |
増井 利彦 ( (独)国立環境研究所 ) | 実施期間(年度) | H23 ~ H25 |
| 本研究課題は、日本及び世界を対象に、低炭素社会の構築に資する新しい技術の普及過程やその効果を、これまでのスケールより詳細に定量的に把握することが可能となるモデルを開発し、温室効果ガス排出削減の中長期目標の効果と影響を定量的に評価するとともに、そうした目標を実現した社会像を家計消費、物質ストック・フローの面から具体的に描写することである。 | |||
成果報告スライド
資料ダウンロード
- 報告スライド
-
2A-1103 成果報告スライド
(
1,178 KB)
研究成果関連資料
- 事後評価結果
-
2A-1103 事後評価結果
(
509 KB)
- 終了成果報告書
-
2A-1103 終了成果報告書
(
3,283 KB)











