ホーム > ネットde研究成果報告会 > 2A-1101 地球温暖化対策としてのブラックカーボン削減の有効性の評価

課題成果報告

2A-1101 地球温暖化対策としてのブラックカーボン削減の有効性の評価
研究代表者
所属名・氏名
近藤 豊
( 東京大学 )
実施期間(年度) H23 ~ H25
本研究の目的は、地球温暖化対策としてのBCエアロゾル削減の有効性を評価することである。
すなわち、各種の排出源から排出される BCや他の人為起源物質の排出量を削減した場合、アジアやグローバルスケールにおいて、放射強制力、気温、降水量がどのように変化するのか、直接・間接効果を含めて総合的に評価することである。 

成果報告スライド

資料ダウンロード

報告スライド
2A-1101  成果報告スライド PDF ( 668 KB)

研究成果関連資料

事後評価結果
2A-1101  事後評価結果 PDF ( 541 KB)
終了成果報告書
2A-1101  終了成果報告書 PDF ( 8,319 KB)

←ネットde研究成果報告会 一覧ページへ  ↑ページトップへ