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課題成果報告
1E-1103 持続可能な発展と生物多様性を実現するコミュニティ資源活用型システムの構築 | |||
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研究代表者 所属名・氏名 |
矢坂 雅充 ( 東京大学 ) | 実施期間(年度) | H23 ~ H25 |
本研究は、アジア(日本・インドネシア・フィリピン)、アフリカ(ナイジェリア)、ラテンアメリカ(メキシコ)を対象として、これらの国々の固有のコミュニティの機能とその構成員である農民が有する民衆知に着目し、 社会ネットワーク分析と農家経営分析によって検証し、統一的に生物多様性と持続可能な発展を実現する代替的システム構築のための政策オプションを導くことを内容としている。 それは、この新しい環境政策研究分野を開拓し、国際研究拠点を築くための橋頭堡を確立することに寄与する。 |
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