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課題成果報告

1E-1101 アジア農村地域における伝統的生物生産方式を生かした気候・生態系変動に対するレジリエンス強化戦略の構築
研究代表者
所属名・氏名
武内 和彦
( 東京大学 )
実施期間(年度) H23 ~ H25
アジア農村地域における生物生産システムに対する気候・生態系変動及びその他の社会・経済的な影響・脆弱性を評価することで、従来の適応研究では十分に考慮されていない地域の伝統的知識・技術を生産方式に活用し、かつ生物多様性や生態系の保全にも配慮した農村地域のレジリエンスを総合的に強化する適応策の具体像を明らかにする。
本研究ではアジア農村地域として、ベトナム、インドネシア、スリランカの農村地域を主な対象とする。

成果報告スライド

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報告スライド
1E-1101  成果報告スライド PDF ( 3,100 KB)

研究成果関連資料

事後評価結果
1E-1101  事後評価結果 PDF ( 685 KB)
終了成果報告書
1E-1101  終了成果報告書 PDF ( 5,623 KB)

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