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課題成果報告

C-0803 人工組織ナノデバイスセンサー複合体を活用した多角的健康影響評価システムの開発
研究代表者
所属名・氏名
持立 克身
((独)国立環境研究所)
実施期間(年度)H20~H24
表面弾性波(SAW)を用いたバイオナノ協調体をバイオアッセイに適用すべく、a) SAWバイオナノ協調体の信頼性を増すため、SAWセンサの改良を行い、b) バイオナノ協調体を装着する微小流体デバイスの開発とシステム統合を図り、c) 実用化レベルにブラッシュアップすることで、広範な環境化学物質の毒性を多角的に評価できるシステムを構築します。

成果報告スライド

成果報告スライドは、ありません。終了成果報告書をご覧下さい。
C-0803 人工組織ナノデバイスセンサー複合体を活用した多角的健康影響評価システムの開発に関する研究 〈H20~24年度〉16,053KB PDF

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