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課題成果報告

B-0806 疑似分子鋳型を用いた環境汚染物質の選択的捕捉技術の開発
研究代表者
所属名・氏名
細矢 憲
(京都府立大学)
実施期間(年度)H20~H24
精密な分子認識場構築を可能とする、ナノテクノロジーとしての分子鋳型技術を基礎として、含環境汚染物質水試料の高感度分析システムの構築および実用化と、分子鋳型粒子と高通水(気)性発泡体のナノ-ミリハイブリッド化により得られた高負荷型選択的分子認識膜の開発および実用化へ向けた実証試験を行うことを目的とします。

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