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課題成果報告

A-1001 埋立地ガス放出緩和技術のコベネフィットの比較検証に関する研究
研究代表者
所属名・氏名
山田 正人
((独)国立環境研究所)
実施期間(年度)H22~H24
埋立地ガス放出緩和技術における温室効果ガスと浸出水の長期的な挙動を、実験と現場観測で得たデータにより定式化することで、温室効果ガス放出削減と浸出水汚濁防止というコベネフィットを定量的に評価し、比較検証します。準好気性埋立技術のコベネフィットを東アジアの気候・廃棄物の条件下で最適化する技術仕様を提示します。以上より、準好気性埋立技術の埋立地ガス放出緩和技術としての優位性を示します。

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