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課題成果報告

Rfe-11T1 実装可能な技術による我が国の未来エネルギーシステムの構築
研究代表者
所属名・氏名
加藤 之貴
(東京工業大学原子炉工学研究所)
実施期間(年度)H23~H23
2050年までを視野にいれた日本の中長期エネルギーシステムを検討するためのエネルギー需給構造の評価ツールの提供を目指します。H23/3/11東日本大震災以後のエネルギーシステムの変化を配慮します。実装可能な技術による我が国の未来エネルギーシステム構築のためエネルギー需給構築の定量的な評価ツールを検討します。評価ツールを基にシナリオ評価を進め、エネルギー分野に関する低炭素化効果を定量評価し、政策提言を示します。これからの数年のエネルギー技術選択が中長期のエネルギー需給の在り方に大きく影響します。当該研究はこの検討のための定量的な評価ツールを提供するもので、有用です。

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