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課題成果報告

RFb-11T1 非特定汚染源からの流出負荷量の推計手法に関する研究
研究代表者
所属名・氏名
古米 弘明
(社団法人日本水環境学会(東京大学大学院工学研究科))
実施期間(年度)H23~H23
非特定汚染源からの汚濁負荷量を適正に把握・評価し、湖沼・内湾への全流入負荷量に対する非特定汚染源の位置づけを最新の科学的知見をもとに明確にすることを目的に、国内外の文献から原単位に関連した情報を整理・統合して非特定汚染源の原単位に関するデータベースを作成します。

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資料
関連資料1 PDF (274KB)

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