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課題成果報告

RF-0909 実環境の複合汚染評価を目的としたトキシコゲノミクス解析法の開発と現場への適用
研究代表者
所属名・氏名
宇野 誠一
(鹿児島大学 水産部)
実施期間(年度)H21-23
多種多様な化学物質の複合影響評価や低濃度レベルで環境中に存在する物質の影響評価は、従来法では難しい場合があり、高感度かつ高精度な新規影響評価法の開発が急務とされています。本研究では上記の問題を解決するために、トキシコゲノミクスによる化学物質影響評価法を確立することを目的とし、①生体が受けた影響の定量化、②本法による複合影響評価手法の確立、③本法により実環境の生物影響評価を行うことを目標としました。

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