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課題成果報告

D-0908 サロベツ湿原と稚咲内湖沼群をモデルにした湿原・湖沼生態系総合監視システムの構築
研究代表者
所属名・氏名
冨士田 裕子
(北海道大学北方生物圏フィールド科学センター)
実施期間(年度)H21~H23
本研究は、低地の高層湿原として日本最大の面積をもつサロベツ湿原と、隣接する北方針葉樹からなる砂丘林間の湿地・湖沼群を対象に、湿原・湖沼生態系の構造とその変遷過程の解明、および人為的影響の実態把握と劣化のメカニズム解明を通じて、生態系の変化を広域的に監視するシステムを構築することを目的とします。

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