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課題成果報告

B-0909 リモートセンシングを活用した水域における透明度分布の高頻度測定手法の開発
研究代表者
所属名・氏名
福島 武彦
(筑波大学生命環境系)
実施期間(年度)H21~H23
水質モニタリング経費の削減、水質改善の対策案の提示などを目的として、衛星画像を対象としたリモートセンシング手法により、湖沼や内湾での透明度、植物プランクトン、無機濁質、溶存有機物の分布を高頻度に推定する方法を確立します。

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