日本の外来種対策

環境省では、日本の生態系等に被害を及ぼす又は及ぼすおそれのある外来種について、
規制や防除、理解促進等に取り組んでいます。

環境省自然環境局

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環境省では、日本の生態系等に被害を及ぼす又は及ぼすおそれのある外来種について、
規制や防除、理解促進等に取り組んでいます。

生態系被害防止外来種リスト

生態系被害防止外来種リスト(ダウンロード)

  • 概要(目的、選定方法、カテゴリ区分、種数一覧、経緯等の概要)

    PDF 100KB

  • リスト(科名・種名・カテゴリ等からなる一覧表)

    XLS 213KB

    PDF 138KB

  • 掲載種の付加情報

    動物:

    XLS 562KB

    PDF 382KB

    植物:

    XLS 626KB

    PDF 350KB

  • 補足資料(作成の基本方針、詳細な選定手順等)

    PDF 265KB

  • パンフレット等

    ・パンフレット

    PDF 1.6MB

    ・リーフレット【一般向け】

    PDF 716KB

    ・リーフレット【業者向け】

    PDF 1.6MB

生態系被害防止外来種リストのポイント

  • 解説動画はコチラ
  • 幅広く生態系等に被害を及ぼすおそれのある外来種を選定

    侵略性が高く、我が国の生態系、人の生命・身体、農林水産業に被害を及ぼす又はそのおそれのある外来種を選定

    外来生物法に基づく規制の対象となる特定外来生物・未判定外来生物に加えて、同法の規制対象以外の外来種も幅広く選定

    国外由来の外来種だけでなく、国内由来の外来種も対象

  • 掲載種を対策の方向性を示すカテゴリに区分
  • 掲載種には種類ごとに付加情報を整理

    選定理由及び侵略性の評価

    定着段階と定着段階ごとの対応目標

    日本における分布状況

    植物には、特に問題となる地域・環境

    利用されている種類には、利用状況及び利用上の留意事項 等

経緯

  • 平成22年10月に愛知県名古屋市で開催された生物多様性条約第10回締約国会議で採択された愛知目標において、「2020年までに侵略的外来種とその定着経路が特定され、優先順位付けられ、優先度の高い種が制御され又は根絶される。」という個別目標が示されました。また、平成24年9月に閣議決定された「生物多様性国家戦略2012-2020」において、外来生物法に基づく特定外来生物のみならず、我が国の生態系等に被害を及ぼす又は及ぼすおそれのある侵略的外来種について、リストを作成することを国別目標の一つとしました。

    平成24年12月に中央環境審議会から環境大臣及び農林水産大臣に対して外来生物法の施行状況等を踏まえた今後講ずべき必要な措置について意見具申がなされ、その中においても、侵略的外来種リスト(仮称)の作成の必要性が指摘されています。

    これを受けて、環境省と農林水産省は、平成24年度から有識者からなる「愛知目標達成のための侵略的外来種リスト作成会議」を設置し、平成27年3月に「我が国の生態系等に被害を及ぼすおそれのある外来種リスト(生態系被害防止外来種リスト)」としてまとめられました。

    「生態系被害防止外来種リスト」は愛知目標の達成に資するとともに、国、地方自治体、事業者、NGO・NPO、国民等の様々な主体に対し、外来種についての関心と理解を高め、適切な行動を呼びかけることで、外来種対策の進展を図ることを目的としています。
    本リスト策定の検討会についてはこちらをご覧ください。

意見募集(パブリックコメント)の結果

※生態系被害防止外来種リストの策定により要注意外来生物は発展的に解消されました。