大明神池

環境省自然環境・生物多様性渡り鳥関連情報渡り鳥飛来状況調査

調査地の概要
特徴 大明神池は瀬戸内海に面した高縄半島の東側、道前平野に位置する皿池です。瀬戸内海沿岸は降水量が少ないため、周囲にはため池が多く、農業用水として活用されています。水稲のほか柿の産地としても知られている地域です。
調査範囲の面積 緯度経度

33.89, 133.049

所在地 愛媛県西条市
調査地で見られる鳥類 冬季:マガモ、コガモ、カルガモ、オカヨシガモ、オオバン
通年:モズ、ホオジロ、ハクセキレイ、カイツブリ、コサギ
調査地の範囲と写真
地図は、地理院タイルに調査範囲を追記して掲載