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平成１２年度環境省実績評価・事務事業評価

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I    環境への負荷が少ない循環と共生を基調とする経済社会システムの実現
   １．地球規模の環境の保全
     （１）地球温暖化対策 （実績評価シート）   
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目標
地球温暖化の防止
ア ２００８年から２０１２年の平均で温室効果ガスの６％削減目標を達成する。
イ ２０１２年以降の第２約束期間に当たる頃には、温室効果ガスの排出削減が組み込まれた社会を構築する。
ウ 究極的には、大気中の温室効果ガスの濃度を安定化させる。

　課題・事務事業　（事業評価シート）
   *シート中の「４．予算事項名」は平成14年度概算要求（8月31日現在）のものでアンダーラインのある予算は新規です。

（事業評価シート1） 地球温暖化対策推進法に基づく施策の着実な推進
（事業評価シート2） 京都議定書の締結と将来の地球温暖化防止に向けた対応
（事業評価シート1） 先進技術の実践普及
（事業評価シート1） 温室効果ガスの排出量・吸収量モニタリング、登録システムの整備
（事業評価シート2） ＩＰＣＣ評価報告書作成の支援

（事業評価シート1） 京都議定書のルール策定に向けた検討
（事業評価シート2） 開発途上国の支援等

（事業評価シート1） 地球温暖化活動推進センターによる取組の促進