公募展示会
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2008年06月24日インフォメーションセンターの催し「美しい日本の自然」写真展
新宿御苑公募展示会
インフォメーションセンターのアートギャラリーでは、写真展「美しい日本の自然」を開催中です。

G8北海道洞爺湖サミットの開催を控え、多くの方々に自然や環境問題ついて改めて関心を高めていただくために、環境問題についての解説パネルとともに、守りたい日本の風景、生きものを写真でご紹介しています。

生物多様性についての解説パネル。
地球上の3,000万種とも言われる多様な生きものは、それぞれが網の目のように様々な関係でつながっており、長い年月をかけて現在の地球の姿を作り上げてきました。
ところが私たち人間は世界各地で生態系を破壊し、今地球上の生きものは、恐竜が滅んだときよりもはるかに速いスピードで絶滅しています。私たちは人間を含めた地球上のいのちのつながりを再認識し、慎重に行動しなければなりません。

日本自然科学写真協会(SSP)のご協力のもと、国立公園等の自然景観、野生動植物、生物多様性の危機等をプロの写真家が撮影した写真パネルを、北海道の洞爺湖エコギャラリーに続き本州では初めて、一挙に60枚を展示しています。


地球温暖化防止に向けて、一人ひとりの行動実践を呼びかけるため、CO2削減のための「1人1日1kg」チャレンジ宣言カードを配布。あわせて、有名人のチャレンジ宣言も掲示しています。
展示開催期間:
平成20年6月24日(火)~7月13日(日)
午前9時~午後4時30分(毎週月曜休館)
みなさまのご来館をお待ちしております。
G8北海道洞爺湖サミットの開催を控え、多くの方々に自然や環境問題ついて改めて関心を高めていただくために、環境問題についての解説パネルとともに、守りたい日本の風景、生きものを写真でご紹介しています。
生物多様性についての解説パネル。
地球上の3,000万種とも言われる多様な生きものは、それぞれが網の目のように様々な関係でつながっており、長い年月をかけて現在の地球の姿を作り上げてきました。
ところが私たち人間は世界各地で生態系を破壊し、今地球上の生きものは、恐竜が滅んだときよりもはるかに速いスピードで絶滅しています。私たちは人間を含めた地球上のいのちのつながりを再認識し、慎重に行動しなければなりません。
日本自然科学写真協会(SSP)のご協力のもと、国立公園等の自然景観、野生動植物、生物多様性の危機等をプロの写真家が撮影した写真パネルを、北海道の洞爺湖エコギャラリーに続き本州では初めて、一挙に60枚を展示しています。
地球温暖化防止に向けて、一人ひとりの行動実践を呼びかけるため、CO2削減のための「1人1日1kg」チャレンジ宣言カードを配布。あわせて、有名人のチャレンジ宣言も掲示しています。
展示開催期間:
平成20年6月24日(火)~7月13日(日)
午前9時~午後4時30分(毎週月曜休館)
みなさまのご来館をお待ちしております。
2008年05月13日アートギャラリーの催し「愛鳥週間用ポスター原画コンクール入賞作品展
新宿御苑公募展示会
インフォメーションセンターのアートギャラリーでは、「愛鳥週間用ポスター原画コンクール入賞作品展」(主催:(財)日本鳥類保護連盟)を開催しています。

毎年5月10日~16日は愛鳥週間です。愛鳥週間用ポスター原画コンクールの入賞作品を多くの人々に見ていただき、愛鳥週間について知っていただくとともに、野鳥保護について考えるきっかけにしていただければ幸いです。

開催期間:5月13日(火)~5月18日(日)
9時~16時30分(入場無料)
※最終日は16時に閉展いたします。
なお、新宿御苑では5月15日(木)~18日(日)に
「第3回ロハスデザイン大賞2008新宿御苑展」を実施いたします。
詳しくはこちらのHPにてご確認ください。
ロハスクラブホームページ
毎年5月10日~16日は愛鳥週間です。愛鳥週間用ポスター原画コンクールの入賞作品を多くの人々に見ていただき、愛鳥週間について知っていただくとともに、野鳥保護について考えるきっかけにしていただければ幸いです。
開催期間:5月13日(火)~5月18日(日)
9時~16時30分(入場無料)
※最終日は16時に閉展いたします。
なお、新宿御苑では5月15日(木)~18日(日)に
「第3回ロハスデザイン大賞2008新宿御苑展」を実施いたします。
詳しくはこちらのHPにてご確認ください。
ロハスクラブホームページ
2008年05月07日アートギャラリーの催し「新宿御苑、これからの120日。」
新宿御苑公募展示会
2007年12月11日アートギャラリー「屋久島ウミガメ展」開催
新宿御苑公募展示会
インフォメーションセンター内のアートギャラリーでは、12月11日(火)から12月23日(日)まで、「屋久島ウミガメ展 ~世界自然遺産屋久島の命たち~」(主催:NPO法人屋久島うみがめ館)と題してウミガメの保護活動を紹介する展示を開催しています。

屋久島は日本に上陸するアカウミガメの主な産卵場です。このアカウミガメを含むほとんどのウミガメが、現在、絶滅の危機に瀕しています。

屋久島のウミガメが直面している諸問題やウミガメの生態、保護活動の内容などについてご紹介する展示です。

ウミガメのはく製や骨格標本が間近に見られます。
以下の日程で講演会も行います。
日時:12月11日(火)、12日(水)、13日(木)、
21日(金)、22日(土)、23日(日)
各回14:00~(20分程度)
アートギャラリー 9時~16時30分(12月23日は15時まで)
(アートギャラリーは新宿門横のインフォメーションセンター内にあります※インフォメーションセンターへの入館は無料です)
展示内容・講演会のお問い合わせは下記へ
↓
NPO法人屋久島うみがめ館 TEL:0997-49-6550
屋久島は日本に上陸するアカウミガメの主な産卵場です。このアカウミガメを含むほとんどのウミガメが、現在、絶滅の危機に瀕しています。
屋久島のウミガメが直面している諸問題やウミガメの生態、保護活動の内容などについてご紹介する展示です。
ウミガメのはく製や骨格標本が間近に見られます。
以下の日程で講演会も行います。
日時:12月11日(火)、12日(水)、13日(木)、
21日(金)、22日(土)、23日(日)
各回14:00~(20分程度)
アートギャラリー 9時~16時30分(12月23日は15時まで)
(アートギャラリーは新宿門横のインフォメーションセンター内にあります※インフォメーションセンターへの入館は無料です)
展示内容・講演会のお問い合わせは下記へ
↓
NPO法人屋久島うみがめ館 TEL:0997-49-6550
‘北の自然と野生生物’を主な被写体として撮影活動を行っているそうです。今回は、北海道大沼や大雪山、知床などの自然公園でみられる野生生物の写真が展示されています。
◇会期・場所◇
平成20年10月15日(水)~平成20年10月19日(日)
9時~16時30分(展示最終日は15時30分まで)
新宿門横インフォメーションセンター内アートギャラリー
皆様のご来場をお待ちしております。