物質フロー会計及び資源生産性に関する国際専門家会合について
昨年、ヨハネスブルグで開催された持続可能な開発に関する世界首脳会議(WSSD)において、持続可能な生産・消費形態への転換を加速するための地域及び国のイニシアティブを支持する計画に関する10年間の枠組みの策定が奨励されました。持続可能な生産・消費形態は社会経済全体の資源生産性の向上と密接なつながりがあることから、資源生産性について国際的な手法・指標が必要であると考えられます。
そこで、本年4月にパリで開催されたG8環境大臣会合において、我が国は物質フロー会計及び資源生産性に関して、共通手法の確立を検討するための国際共同研究プロジェクトを開始することを提案し、各国から注目されました。
また、6月のG8エビアンサミットにおいても、特にOECDにおいて、物質フローについての理解を高め、資源生産性指標についての作業を継続する旨の記述が、G8実施行動計画(持続可能な開発のための科学技術)に盛り込まれました。
以上のような経緯から、環境省は、物質フロー会計及び資源生産性に関する国際専門家会合を2003年11月25日、26日に東京で開催しました。
- 平成15年11月28日報道発表資料
物質フロー会計及び資源生産性に関する国際専門家会合の結果について - アジェンダ [PDF 26KB]
- アジェンダ(日本語) [PDF 62KB]
- 議長サマリー [PDF 28KB]
- 議長サマリー(環境省日本語仮訳) [PDF 37KB]