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課題成果報告

5-1401 バイオ蛍光法によるアスベスト検出技術の実用化とナノ材料動態追跡ツールへの応用
研究代表者
所属名・氏名
黒田 章夫
( 広島大学 )
実施期間(年度)H 26 〜H 27
日本にはアスベストを含む建材が約4000万トンあるとされ、今後これらが使われた古い建物の解体のピークを迎える。その際、アスベストの飛散を現場で調べなければ、再び大きなアスベスト問題を引き起こすと指摘されている。バイオ蛍光法とは対象の無機物質に特異的に結合するタンパク質あるいはペプチドを蛍光で修飾し、蛍光顕微鏡下で無機物質を可視化する技術である。バイオ蛍光法によるアスベスト検出法と電子顕微鏡によるアスベスト検出の公定法の相関データを取得するとともに、バイオ蛍光法の講習会を行って公定法化を目指す。本研究を推進することによって、解体現場のアスベストリスクに対応できる迅速アスベスト計測法が普及する。

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5-1401  成果報告スライド PDF ( 1,831KB)

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