ホーム > ネットde研究成果報告会 > 平成27年度 > 4RF-1302 環境DNA技術を用いた生物分布モニタリング手法の確立

課題成果報告

4RF-1302 環境DNA技術を用いた生物分布モニタリング手法の確立
研究代表者
所属名・氏名
土居 秀幸
( 広島大学 )
実施期間(年度)H 25 〜H 27
生物の分布を知るためには、網を仕掛けるなど多大な労力と時間をかけて調査を行う必要があったが、本研究では、環境DNA(水中に遊離しているDNA断片)による生物分布モニタリング手法を提案する。水域生態系では、水中に動物から遊離したDNA断片(環境DNA)が存在している。本研究では、ミトコンドリアDNAおよび核DNAをターゲットにした定量PCRとDNAシーケンスにより、これら湖水などに遊離しているDNA断片から、ある生物特有のDNA断片から生物分布や生物量の推定方法を開発する。開発した環境DNA技術について、淡水域において適用し、希少種、外来種などの生物分布範囲、移動分散の範囲の抽出、さらに野外での生物量の定量を確立する。

成果報告スライド

資料ダウンロード

報告スライド
4RF-1302  成果報告スライド PDF ( 6,967 KB)

←ネットde研究成果報告会 一覧ページへ  ↑ページトップへ