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課題成果報告

4-1303 農薬による水田生物多様性影響の総合的評価手法の開発
研究代表者
所属名・氏名
林 岳彦
( (国研)国立環境研究所 )
実施期間(年度)H 25 〜H 27
近年、水田用殺虫剤の水田生態系への深刻な影響が懸念されている。一方、従来の農薬の生物への影響の評価手法は非常に簡易なものに留まっており、農薬が水田生物の多様性に与えている影響は未だ明らかではない。本研究では、地域ごとの生物種の違いや、群集内での種間関係を介した影響も考慮した水田生物の多様性への影響評価を可能とすることを目標に、実際の野外水田の調査や水田メソコズム試験からの知見等に基づく総合的な影響評価手法の開発を行う。本評価手法の開発により、農薬が水田生物多様性に与えるリスクの評価、およびリスク管理オプションの提案が可能になり、水田生物多様性保全への貢献が期待される。

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4-1303  成果報告スライド PDF ( 6,935 KB)

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