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課題成果報告

2RF-1401 気候変動の緩和策と適応策の統合的実施研究に関する検討
研究代表者
所属名・氏名
沖 大幹
( 東京大学 )
実施期間(年度) H26 ~ H26
様々な環境変動に対して復元力に富み、しかも持続可能な社会を国内外で構築する目的で、緩和策と適応策の統合的な気候変動対策を実施するために必要な施策や制度を検討し、その施策実現に向かう手順と進め方、ロードマップを提案するための研究開発を進めるためのあるべき体制に関する予備調査を行う。

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報告スライド
2RF-1401  成果報告スライド PDF ( 329 KB)

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