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課題成果報告

RFa-1102 海洋からの硫化ジメチルおよび関連有機化合物のフラックス実計測とガス交換係数の評価
研究代表者
所属名・氏名
谷本 浩志
((独)国立環境研究所 )
実施期間(年度)H23〜H24
本研究では、これまで開発・運用してきた陽子移動反応−質量分析計(PTR-MS)装置を係留ブイシステムと組み合わせて、プロファイル法によるDMS等のフラックスの実計測を行います。併せて、同じ係留ブイシステムでCO2のフラックス計測を行い、海水濃度の計測からDMS等とCO2についてガス交換係数を導出します。また、酸素同位体比異常法により酸素分子のガス交換係数を計測します。このようにして求められた多成分のガス交換係数について、その風速依存性や成分による類似点・相違点を評価するとともに海域や昼夜による差が見られるかどうかを解析します。また、これまで他の手法・他の研究者らによって報告されたガス交換係数との比較を行い、大気−海洋間におけるガス交換係数を総合的に検証・評価します。

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