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課題成果報告

E-1001 アジア低炭素社会の構築に向けた緩和技術のコベネフィット研究
研究代表者
所属名・氏名
内山 洋司
(筑波大学)
実施期間(年度)H22~H24
本研究は2013年以降の新しい国際枠組みで実施される可能性がある新メカニズムを視野に入れて、さまざまな技術オプションについてコベネフィットと時間的な展開の両面から分析・評価した結果を提示します。アジア低炭素社会の構築に向けた、2013年以降の国際対策の意思決定に求められる成果を提供します。

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