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課題成果報告

RF-0910 国内移殖による淡水魚類の遺伝子かく乱の現状把握および遺伝子かく乱侵攻予測モデルの構築に関する研究
研究代表者
所属名・氏名
鬼倉 徳雄
(九州大学大学院農学研究院)
実施期間(年度)H21~H23
本研究では目に見えない形で進む「淡水魚類の国内移殖に伴う遺伝子かく乱」に着目し、その管理のためのツールを開発することを目的とします。九州北部地域を対象に、淡水魚類の遺伝子かく乱の現状を把握し、それらのリスク評価を行うとともに、監視ツールとして、リスクの高い魚種を対象に、遺伝子かく乱侵攻予測モデルを構築します。

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