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課題成果報告

B-1002 有機フッ素化合物の環境負荷メカニズムの解明とその排出抑制に関する技術開発
研究代表者
所属名・氏名
高橋 明宏
(財団法人東京都環境整備公社 東京都環境科学研究所)
実施期間(年度)H22~H23
環境中の有機フッ素化合物による汚染対策を迅速かつ合理的に実施するため、PFOS、PFOAだけでなく類縁物質や前駆物質を対象とした実態調査を行うことにより、有機フッ素化合物の環境への排出経路および環境中での挙動を把握し、環境負荷メカニズムを解明することを目的としています

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