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課題成果報告

B-0905 日本海域における有機汚染物質の潜在的脅威の把握
研究代表者
所属名・氏名
早川 和一
(金沢大学医薬保健研究域薬学系)
実施期間(年度)H21~H23
環日本海地域の大気・海洋環境を対象に、日・中・韓・ロの4か国による国際共同体制を整え調査研究を行っています。日本海域の多環芳香族炭化水素類(PAHs)及び難分解性有機汚染物質類(POPs)の発生・輸送と海洋負荷、毒性化反応を追及し、その結果に基づいて有機汚染マップを作成しました。

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