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エコツーリズム推進法

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串間エコツーリズム推進協議会(宮崎県串間市)

全体構想認定書授与式

全体構想認定書授与式の様子

今回、エコツーリズム推進法に基づく認定を受けた串間市は、九州宮崎県の最南端に位置しています。沿岸部は変化に富んだ風光明媚な『日南海岸国定公園』に指定され、ワシントンヤシやソテツ、ビロウ、カンナなど南国の植物と、青い海、白い砂浜が、南国情緒にあふれた素晴らしい景観を有しています。

自然資源に目を向ければ、4つの国指定天然記念物(『都井岬ソテツ自生地』、『岬馬およびその繁殖地』、『幸嶋サル生息地』、『石波の海岸樹林』)を始め、日本の渚百選に選ばれた石波海岸、希少動植物の重要生息地に指定される笠祇・古竹草原や本城干潟、九州最大級とも言われる都井岬黒井沖のテーブルサンゴ群集など、雄大な自然を身近に楽しめる自然景観都市であります。

これらの豊富な資源を、持続可能な形で保護活用し、後世へ伝えていくため、串間市では平成26年に『串間エコツーリズム推進協議会』が発足し、エコツーリズムの推進に取り組んでまいりましたが、この度、協議会で策定されました『串間エコツーリズム推進全体構想』が、国の認定を受けることができました。この構想を策定する過程で、郷土にある自然資源の現状と課題が整理されて、官民が一体となってエコツーリズムへの理解が深まり、推進に向けての方向性が道付けられたことは、大変意義のあることと考えています。

今後は、この全体構想に基づき、参加する地域全体でエコツーリズムの目的と目標を共有しながら、感幸地域づくりによる『地域の元気化』を目指すとともに、先人達が守り残してくれた自然資源を次世代へと引き継ぐため、更なる取組を進めてまいりたいと考えています。

結びに、全体構想の策定にご尽力賜りました串間エコツーリズム推進協議会会員の皆様方をはじめ、これまで自然資源を大切に守り育てていただいた地域住民の皆様、ご指導を頂きました国県の皆様に、心から御礼と感謝を申し上げます。

串間市長 野辺修光

串間市長 野辺修光