環境省>廃棄物・リサイクル対策>廃棄物処理の現状>ポリ塩化ビフェニル(PCB)廃棄物処理>検討会等>PCB廃棄物処理事業評価検討会
平成15年1月17日(金)10:00から12:00まで
経済産業省別館8階 821会議室
岡 敏弘、北野 大、酒井 伸一、崎田 裕子、佐藤 泉、竹内 憲司、田辺 信介、永田 勝也 (敬称略)
(1)検討の進め方について
(2)事業評価の方法について
(3)その他
検討会の座長は、早稲田大学理工学部教授の永田委員が務めることとされた。
要すれば修正をした上で、公開することとされた。
事務局より、資料1に基づき検討会の趣旨、検討頂く事項について報告された。資料2に基づき、会の運営方針が説明され、会は原則公開とすること、会議録もホームページ等により、公開することと説明された。資料3に基づきPCB処理事業の現状についてビデオ等を用いて説明がなされた。資料4に基づき検討会の全体スケジュールが示され、今年度内に3回開催し、その後中間的なとりまとめを行うことと報告された。
事務局より、資料5に基づき、保管継続等のPCBの環境放出リスクについて報告された。資料6に基づき、費用便益の枠組みについて説明された。
事務局から次回開催は、2月18日に予定している(場所未定)と報告された。
なお、検討会については公開で実施された。
(以上)